保育園に空きがなく、働きたいのに働けない専業主婦とは

少子化と共に訪れたのは、保育園などの施設閉鎖である。運営していた会社が倒産するなど理由は様々だが、少子高齢化で子供の数が減ったのも大きな理由の一つだろう。ここで一つ問題になってくるのが、都市部の保育園が減ったことによる、働きたくても働けない専業主婦の増加である。


お子さんを預けられないので働けない専業主婦

以前は介護の仕事をしていて、結婚した後も働いていた。しかしお子さんを身篭って育児休暇を貰ったのはいいものの、いざ保育園の予約をしてみると一年以上の空き待ち状態。育児休暇が終わってもお子さんを預けることが出来ず、専業主婦を余儀なくされている主婦がいる。夫も働いているが貯金をする余裕がないため働きたい、そう思っても働けない現状を抱えている。


カードローンなどの金融期間に頼るのも一つの手

保育園にお子さんを預けられない以上、保育園が空くまで待つか、お子さんが幼稚園に入れる年齢になるまでは外に働きに出ることは困難である。親族に預けるというのも手だが、実家が遠かったり疎遠だったりすると、あまり頼ることが出来ない。夫の収入だけで家族三人を養うことになり、余裕のある家庭なら良いが余裕の無い家庭では心の余裕も無くなる。そういう時は、本当にいざという時のためにカードローンやキャッシングなどの契約をしておくことも視野に入れておくのが良いだろう。

専業主婦をやめて、働きたくても働けない人が増えている。これから保育施設の変わりに介護施設が増えていくだろう。元々介護施設で働いていた方が元の職場に戻れないというのは、負のスパイラルに他ならない。